東京オリンピックの最中、アメリカの女子体操選手のSimone Biles選手が、自身の「メンタルヘルス」を理由に先の試合を棄権することを発表した。
この発表を受け、数多くの選手から彼女をサポートする声が挙げられ、その中で多くの選手が、アスリートが「自分自身を優先する」必要性を訴えている。
今回は、その先、「自分自身のメンタルヘルスを優先し、“休む”という決断をしたその先」に、何が必要なのか、答えはわからないが、もう一度考えてみた。
東京オリンピックの最中、アメリカの女子体操選手のSimone Biles選手が、自身の「メンタルヘルス」を理由に先の試合を棄権することを発表した。
この発表を受け、数多くの選手から彼女をサポートする声が挙げられ、その中で多くの選手が、アスリートが「自分自身を優先する」必要性を訴えている。
今回は、その先、「自分自身のメンタルヘルスを優先し、“休む”という決断をしたその先」に、何が必要なのか、答えはわからないが、もう一度考えてみた。
大坂選手の話を続ける前に、私なりの“メンタル”との向き合い方、“精神的な成長”の解釈を紹介したい。
大坂なおみ選手は去年、全米オープンに出場した際に、黒人差別により被害者となった方たちの名前が載ったマスクを着用し、根強く残る社会問題への抗議を示した。
記者からマスクに込めた思いを聞かれたとき、彼女が言った言葉が強く胸に響いている。
「あなたはどう受け取りましたか?それが一番大事なことです。」
今回の全仏オープンでの一連の騒動。大坂選手の最初のアクションであった記者会見拒否の発表。
…あなたはどう受け取りましたか?
今春から新たにオーストラリアの大学院に進学することになりました。この進路について「何でいきなりオーストラリア!?」と既に何人もに言われましたが、今回はその経緯とそうさせたこれまでの軌跡について書いてみました。
コース自体の内容についてはまた機会があったら書いてみようと思います…
日本人として、異文化経験が無い日本人として、
“人種”という隔たりを肌で感じたことがない日本人として、
ぬるま湯に浸かっている日本人として、
考えなきゃいけないことがある。
新型コロナの影響による行動制限が徐々に緩和される中、仕事形態も徐々に戻り始めています。
現場指導に戻れることが嬉しいと感じる一方で、オンラインの指導機会が増えたことで、再認識できた大切なこともありました。この“気付き”を無駄にせず、これからの運動指導に確実に活かしていきたいと思っています。
新型コロナウイルス感染症に伴う行動規制から、世界でも自粛緩和に向けての取り組みが進む中、“第2波”への懸念が取り沙汰されています。
スポーツ競技者や運動に取り組む人々は、この新たな「感染のリスク」に加えて、「もう1つのリスク」を考える必要があります。
それが運動の裏に潜む、「重篤な傷害」へのリスクです。
当たり前のように自分の周りにあったスポーツや運動が、当たり前に享受できなくなってしまった今、改めて自分の人生はスポーツなくして成り立たないものなのだと痛感しました(もちろん職業柄当たり前ではあるけれど)。
新しく就くことが決まったチームも、個人事業も、トレーニングジムも、お気に入りのNBAも、すべてこれまで通りはいかなくなってしまっています。
そんな今だからこそ、普段から常々考えている“つもり”だった「スポーツの価値を享受する」ことについて、再考してみようと思いました。
現地時間の1月26日午前、ヘリコプターの墜落事故によって元NBA選手のKobe Bryant(コービー・ブライアント)とその娘のGianna(ジアナ)を含む、9人の方が亡くなった。